【東京優駿(日本ダービー)】好位追走ワグネリアンが堂々V!! 鞍上福永祐一悲願のダービー制覇!!

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レース後のコメントと着順

1着 ワグネリアン 指数(指数52)

福永祐一騎手
「ゴール前、最後はもう気合いだけでした。勝ったのは分かりましたが、ゴールの瞬間もそのあと帰ってくる時も、自分がフワフワした感じになるのは初めての経験でした。これまでなかなかダービーを勝つことができませんでしたが、今日はスタッフの仕上げに馬がよく応えてくれました。これまで多くの人に勇気づけられました。ダービ制覇は父の悲願でした。良い報告ができそうです」

 

2着 エポカドーロ (指数60)

戸崎圭太騎手
「馬の状態が良かったです。ハナに行くという作戦は事前に先生とも話していました。できればもう少しペースを落としたかったのですが、それでもリズム良く行けて最後まで頑張ってくれました。距離は問題ありません。負けはしましたが、力のあるところはみせてくれました」

 

3着 コズミックフォース (指数55)

石橋脩騎手
「1コーナーでいい位置を取れて、2コーナーでペースが落ちましたが、自分で動いていける位置を確保することができました。リズム良く走れましたし、直線でも前の馬をかわせるかという感じで伸びてくれました」

 

4着 エタリオウ (指数44)

H・ボウマン騎手
「VTRを見て、前を残したレースもありましたが、(最後に)脚を使える気がしていました。溜めるレースをしたかったのですが、馬のデキが良くて、陣営には前にという話もありました。スタートが良くなくて、後ろから行くしかありませんでした。外枠で運がありませんでした。内枠なら勝ち負けになったと思います。ひょっとしたら勝てるかも、というところもありました。将来が楽しみです」

 

5着 ブラストワンピース (指数44)

池添謙一騎手
「レース前から唯一の不安だったゲートでがたついてしまい立ち遅れました。1~2コーナーでポジションを取りに行き、そこからはペースが遅くても折り合いはつきました。しかし、勝負所で前の下がってきた馬の影響でポジションが悪くなり、行き場を失ってしまいました。最後の1ハロンでいいところに出せてジリジリ伸びましたが、勝負所のロスが大きかったです。直線でいいところに早く出せていれば勝ち負けするぐらいだっただけに申し訳ありません。プラス10キロの影響もあったのかもしれません」

 

6着 ダノンプレミアム (指数81 軸馬)

川田将雅騎手
「弥生賞と比べてよく我慢してくれました。具合も良く、今日を迎えられたと思います。2400メートルを良く我慢してくれました。ゴールしてからすぐ止まってしまうほど精一杯でした」

引用元:netkeiba.com


 

今年のダービーは1番人気のダノンプレミアムが6着に敗れ波乱の決着となりましたが、ワグネリアンが皐月賞の鬱憤を晴らすかのように混戦のダービーを制しました。

レースは皐月賞馬エポカドーロが逃げの手に出る展開。そして勝ち馬ワグネリアンは今日は積極策と、比較的よどみない流れとなりましたが、そのまま逃げ込みを図るエポカドーロを1完歩ずつ追い詰めたワグネリアンが平成最後のダービー馬となりました。

仕掛けどころが難しくエンジンの掛かりも遅い馬なので、これは迷わず先行策に打って出た鞍上の好騎乗が勝利を呼んだように思います。

また、2着に粘ったエポカドーロも今日は強気の競馬をし、直線は粘りに粘って連対を果たすなど、一番強い競馬をしたのはこの馬だったのではないでしょうか。

さて、軸馬となったダノンプレミアムですが、比較的スムースなレースはしたものの、ラストはやや甘くなってしまい掲示板を外すなど、結果として人気を裏切る形になってしまいました。

やはり一頓挫あったのと久々が応えたのでしょうか、距離も微妙に長かったのかもしれませんが、順調さを欠いて勝てるほどダービーは甘くはない、と言うことなのでしょう。

それはそれとして、ワグネリアン鞍上の福永祐一騎手は19度目の挑戦でダービー制覇、そして父である元祖天才・福永洋一の成しえなかった夢を手にしたわけですから、素直に喜びたいと思います。

それでは今日はこの辺で失礼します。


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Posted by ターヒィー